2011年3月6日日曜日

journals of 28/2/2011 in UCSDその2

続き

お互いの自己紹介にはじまり、いろいろな話をして、終始笑いながら、楽しいランチタイムを過ごせた。
また途中、 面白いものあげるよー!と言ってself-introduction cardを渡すと、好感触!
褒めてくれてうれしかった。Facebookのアカウントも書いていたため、Facebookするね!と言ってくれてこれまたうれしかった^^
ランチの途中にAre you Yuri?!って話かけられたときはすっごくびっくりした!市大の語学留学プログラムで同じ時期にこっちに来ていた友達だった!
この時期アメリカに来ている友達は10人近くいるけれど・・それにしても偶然ばったり会って、びっくりした!


最後に2人に、NZの被災地へのスマイルフォトを撮らせてくれないか?と頼むと、すごく快く受け入れてくれて、最高の写真が撮れた!すごく良い記念にもなった。

2011年3月5日土曜日

journals of 28/2/2011 in UCSDその1

AM 9:00~ Campus tour
天気が良くて、きれいなキャンパスや自然がいっそう美しく感じられた。
まだキャンパスに来たばかりのせいか、目に入るものすべてが美しく思える。
Campus tourでとくに印象に残っているのは木々の中にあったsinging treeだ。金属に覆われた木がそびえたっていて、歌を歌っている木があるのだ。歌う木という発想が面白かった。
他に話す木というのもあるらしい。
このとき、初めてハチドリを見た。ちょっと感動した。キャンパス内にはウサギもいる。本当にかわいい。

次の日の午後のサーフィンのレッスンにそなえ、wet suitの試着に行った。これもキャンパス内にあるというから驚きだ。
はじめてのwet suitはすごくきつかったけれど、明日が楽しみになった。

キャンパスが広大だから、それだけキャンパス内のカフェテリアやサーフショップなど設備が充実するんだなと、規模が大きいのもいいものだなと少しアメリカが羨ましくなった。
コンパクトにまとまった日本も好きだけど、アメリカのように規模が大きいと、開放的な気分になったり、自然が心をなごませてくれたりと、アメリカならではの魅力も素敵だと思った。


試着後はご飯の時間。
プログラムメンバーの女子陣はみんな、SHOGUNという日本食レストランに行くらしい。しかし私はお昼はUCSDの生徒と食べようと思い、みんなとしばしお別れ。

フードコート内を見回して、話しかけやすそうな人を探す。
なんとなく見つからなかったため、とりあえずファーストフードのところに並んだ。すると、なんということでしょう!
後ろに話しかけやすそうな男女の生徒が並んできたじゃありませんか!
私はねらいをさだめ、ふりかえり、
私:Hi,
Boy:キョトン
私:Nice to meet you! I'm from Japan, and I just arrived here yesterday! It's a little bit funny, but..If you don't mind..shall we eat lunch together?
Boy&Girl : (Surprised)....Yes! let's,
私:(内心めちゃくちゃホッとする。)Thank you!!
ご飯を持って移動しながら、2人に話しかけて正解だったー:Dと言うと、2人はすごく笑っていた。

続く